結婚のすべて

事前のマナー

招待状を返信するとき

招待状を返信するとき

新郎新婦は、会場の席次や料理の数などを手配しなければならないので、招待者の出欠の返事を待っています。招待状の返信期限内に出すのはもちろん、できるだけ早い返信を心がけるようにしましょう。

招待状とは別に、「出席する」と電話などで連絡した場合でも、必ず招待状は出すのがマナーです。また、招待状の返信の宛名は新郎新婦の場合もあれば、そのご両親の場合もあります。どちらの場合でも、ご家族全体に出すつもりで丁寧に書くようにしましょう。

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招待状に記入する際に注意するポイント

招待状に記入する際に注意するポイント

招待状に記入する際には、以下のポイントに注意しましょう。

  • 返信先の宛名の下が「行」や「宛」となっていたら、二重線で消して、「様」に変更する。
  • 「ご出席」「ご欠席」「ご住所」などの「ご」は全て二重線で消す。
  • 欠席する場合、理由に「多忙のため」と書くのは失礼に当たるので、「都合により」とする。
招待状に記入する際に注意するポイント

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祝電を送る

祝電を送る

せっかく招待してくれたのに、結婚式に参加できないことってあります。そんなときは、プレゼントやご祝儀を郵送するほか、電報を送るという手もあります。「配達日指定電報」で式場に送りましょう。

電話番号は「115」です。指定日の1ヶ月前から受け付けてくれ、配達時刻も午前か午後が選べます。料金は台紙代+文字代なのでどの台紙を選ぶかにより変わります。文字代は指定日より3日以上前なら、漢字・差出人名を含む25文字の文で660円。3日から当日は810円。5字増すごとに90円が加算されます。

祝電を送る

祝電は後に残るものだし、披露宴で読まれることもあるので、自分らしさを演出したおもしろいものを送るのもいいかもしれませんね。便利なことに、最近はインターネットからも電報の申し込みができるようになりました。代金はクレジットか、または電話料金と一緒に支払うこともできるので安心です。

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受付を頼まれたら

受付を頼まれたら

受付はご祝儀を預かったり、新郎新婦の親族や恩師、上司などと接する場です。態度や言葉づかいにはじゅうぶん気をつけましょう。

当日は披露宴の1時間前には会場へ行き、新郎新婦や親族へのあいさつを済ませておきます。受付についたら仕事内容の確認、必要なものは揃っているかチェックします。招待客が来る前に、化粧室で身だしなみチェックを忘れずに。また、招待客に尋ねられることもあるので、余裕があったらトイレやクロークの場所なども覚えておきましょう。

受付を頼まれたら

招待客が来たら、たいていの場合は「おめでとうございます。」と言われるので「ありがとうございます。」といって記帳してもらい、ご祝儀を受け取ります。受け取るときは両手で。そしてプログラムをわたして中に入ってもらいます。明るく丁寧に応対しましょう。招待客の中には久しぶりに会う友達もいるでしょうが、懐かしさに華を咲かせずあくまで礼儀正しく、つもる話は後ほどにして、お金の管理はしっかりしましょう。

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式場でのマナー

式場でのマナー

結婚式当日の遅刻は失礼です。余裕をもって到着するように心がけましょう。万が一遅れるようなら、あらかじめ式場に連絡を入れるか、到着後に係員の支持を仰ぎましょう。

到着したらまずは受付へ。受付の人は親族だったり友人であることが多いので、「おめでとうございます。」とお祝いの言葉を忘れずに。記帳をすませたら、会費やご祝儀を渡します。

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披露宴での携帯電話

携帯電話は、披露宴の写真撮影でも大活躍ですが、途中で着信音がなってはせっかくの雰囲気が台無し。マナーモードにしておくことを忘れずに。携帯で写真を撮られていい気がしない人もいるので、デジカメやカメラを持っているならそちらを使うことをお勧めします。

披露宴での携帯電話

披露宴はたいてい2〜3時間で終わります。その間くらいは電話のことは忘れるのがいいのでは。どうしても大事な連絡が入ったときには、目立たないようにロビーに出て、会話は短くすませましょう。新郎新婦が座る「高砂」からは、思いのほか来客たちがよく見えます。「あの人、楽しくないのかなぁ」「忙しいのに来てもらって申し訳ないなぁ」なんて新郎新婦に思わせてはかわいそうです。

携帯は手放せない便利グッズですが、電車や映画館、もちろん結婚式場でも、人が集まるところではマナーを守り、気分よくすごしたいものです。

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二次会への出席

二次会への出席

厳粛な雰囲気の披露宴とは一転して、二次会は新郎新婦の友人達が中心となってカジュアルに行われることが多いようです。

披露宴から二次会にそのまま出席する場合は、二次会まで余裕があるようなら着替えてもいいし、また披露宴での服装のままでもOKですが、着替える場合は、白のワンピースやドレスなどは避けましょう。白は花嫁の専売特許です。

二次会への出席

通常二次会は会費制なので、始めに幹事に会費を払いましょう。ご祝儀袋に入れる必要はありません。二次会のみに参加する場合でも会費をご祝儀袋に入れる必要はありませんが、お祝いなので他にプレゼントをあげてもいいかもしれません。二次会→三次会とだんだんに通常の飲み会と変わらなくなってしまいがちですが、あくまでも結婚する二人を祝う会であることを忘れずに、楽しんでください。

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