結婚のすべて

新生活を迎える上で

新居探し

新居探し

結婚生活を始める二人にとって、夫婦2人で暮らすとなれば新居は重要です。ゆとりをもって結婚式の2〜3ヶ月前には決定したいものです。しかし、賃貸の場合は家賃が発生しますので結婚式の1ヶ月前に決定するカップルが多いようです。

まずは、候補地を決めましょう。仕事先までの距離や、最寄り駅からの近さ、物価を考慮します。候補地が決まったら、今度は条件です。お互い「ここはゆずれない。」というポイントがあると思うので、よく話し合いましょう。

物件は家賃の予算や、間取り、買い物の利便性などを考えて選びましょう。長く住む予定ならば、子供が生まれたときのことも考えた間取りや、治安の善し悪しにも気をつけましょう。

物件探しは、住みたいと思う地域を歩いて、「空き部屋アリ」の看板を探すのが一番確実ですが、これは時間に余裕がある人向けです。共働きなどで、休日しか探しに出かけられないカップルは、インターネットで下調べをするなどして、休日に候補地にある不動産めぐりをするのがいいでしょう。

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新生活に必要なもの

新生活に必要なもの

新しい部屋で始める2人の新生活ですから、家具や食器なども新しいものが欲しくなるものです。結婚が決まったら、披露宴や新婚旅行だけでなく、新生活準備費用も頭に入れて予算を話し合っておくのがいいでしょう。

アメリカや、ヨーロッパでは友人達が、新生活に必要なものをプレゼントとして贈る習慣があります。日本でいうご祝儀の代わりのようなものです。花嫁は事前に、新生活に必要なものをリストアップして、それを招待客に配っておきます。招待客はその中から、他の人とかぶらないように贈りたいものを贈ります。

お皿一枚〜上はキリがないほどと差があり、高価なものの場合は数人連盟で贈ることもあります。日本でも、このスタイルをとるカップルもいるようです。最初は必要最小限のもののみにし、実生活の中で少しずつ揃えていくのが堅実ですね。

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婚姻届

各市町村の役所に行き戸籍科で婚姻届用紙をもらってきましょう。本籍地とは違う役所に届け出をする場合は、戸籍謄本が必要になります。2人とも違う場合は両方の戸籍謄本が必要です。

婚姻届

戸籍謄本は、本籍のある役所にて一部450円で発行してもらえます。遠方で直接行けない場合は郵送してもらうことも可能です。その場合は、必要部数、本籍地の住所、戸籍筆頭者の氏名、請求者の現住所と氏名、手数料(定額小為替等で450円×部数分)、返信用封筒(送ってもらいたい住所と宛て名を書き、切手を貼ったもの) を本籍のある役所に送ります。あらかじめ電話で伝えておきましょう。約1〜2週間で手元に届きます。

提出するときには、基本的には2人揃って行き、職員が内容を確認後、受理されます。このとき届け出人の印鑑(念のため)と身分証明書を持参しましょう。

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婚姻届はいつ出す?

婚姻届いつだす?

結婚式と婚姻届提出を同じ日にするためには、2つの落とし穴に気をつけなければなりません。

結婚式の後、すぐ新婚旅行で海外に行く場合
旧パスポートでも渡航できますが、戸籍上、パスポートと実名が違うことになるので、トラブル時に面倒なことになる可能性があります。

婚姻届いつだす?
海外で挙式する場合
通常の海外ウェディングでは、すでに婚姻届を提出していることが式を挙げる条件になっていることが多いのですが、戸籍に「○○国で婚姻」と記されるリーガルウェディングでは、帰国後に婚姻届を提出しないと意味がありません。

解決法
@の場合、帰国後に婚姻届を提出するか、結婚式の前に提出しておくことです。ただし、新しい戸籍やパスポートが発行されるまではそれぞれ数日かかりますので、旅行の2〜1ヶ月前には婚姻届を提出しましょう。結婚式と婚姻届提出の日を同じにしたいのであれば、旅行の出発日を式の1ヶ月後にする方法もあります。
Aの場合、戸籍に「○○国で婚姻」と記すためには結婚式と婚姻届提出を同じ日にすることはあきらめるしかありません。

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