結婚のすべて

お見合い結婚

お見合い結婚

お見合い結婚

かつては、お見合い結婚が主流でしたが、近年では恋愛結婚の割合が激増しました。結果として、お見合いには「最後の手段」「古くさい」というレッテルがついてしまい、人々から敬遠されるようになりました。

しかし、お見合いは理想の結婚相手を見つける効率的な手段であることに変わりはありません。会う前から、お互いある程度相手の条件に当てはまっているのですから、会ってみていい出会いならばそのまま結婚へと結びつくのです。近頃はお見合いにもさまざまなスタイルがあります。企業が主催するパーティ形式のもの、またグループ形式のものなど気軽に参加できるお見合いも増えました。

お見合い結婚

女性の地位向上によりはたく女性が増えた結果、平均結婚年齢は高くなりました。「周りはどんどん結婚していくのに、自分にはまだその時が来ない。」「結婚したい気持ちはあるのに、なかなかいい出会いがない。」そういうときこそお見合いを利用しましょう。お見合いでなければ出会わなかったという縁もあるくらいです。決して「お見合い結婚<恋愛結婚」ではありません。

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お見合いの準備

お見合いの準備

始めから結婚を前提としているのがお見合いですから、紹介者に縁談をお願いするときには始めからはっきりと条件を伝えておきましょう。お見合い結婚の80%は長続きすると言われています。それは、出会った時から人生の伴侶として相手を無意識のうちに査定し、合格ラインに達した者同士が結婚に結びつくからでしょう。

お見合いの準備

お見合い写真はよく知られていますが、他には何が必要なのでしょう。まず、履歴書(和紙の便箋に直筆で書くのがマナー)、身上書(身長、体重、健康状態、収入など)、家族書(必ずしも必要ではない)、とこれらものを用意し、白無地の封筒に三つ折りにして入れます。

お見合いが決まったら、世話人を通して双方の都合のいい日時を決めます。近頃では大安にこだわらなくなりましたが、一般的には休日午後のティータイムがいいようです。

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お見合い当日

お見合い当日

お見合いは第一印象が大事です。たいていの場合、ホテルのレストランやカフェで行われます。相手のプロフィールや趣味など、ある程度のことはあらかじめ頭に入れておきましょう。2重質問は失礼です。挨拶は、にこやかに爽やかに、ハキハキと。

お見合いの場合はゆっくり相手のことを知るというよりは、第一印象とお見合いの時間内でのフィーリングが大切です。相手の外見だけではなく内面を知るように心がけて接し、たとえフィーリングが合わないと感じても、最後まで誠実に接しましょう。お見合いは通常2時間程度です。長時間になると気を遣いすぎて疲れ、次に結びつきにくいようです。

お見合い当日

緊張や照れからわざと逆のことを言う人がいますが、本当は楽しみにしていたのに「勧められて仕方なく。」なんて言ってしまうような照れ隠しは、お見合いの席では逆効果ですし、相手の人に失礼にあたりますので注意しましょう。また、過去の恋愛やお見合い経験の話もタブーです。

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お見合い後日

お見合い後日

お見合いが無事に終了したら返事は翌日までにします。遅くとも翌日午前中のうちに、世話人を通じて返事をしましょう。お断りするときでも、言葉に気をつけて相手を傷つけないように伝えます。お付き合いをする場合には、恋愛関係と混同しないよう、結婚を前提としての付き合い方が必要です。だらだらと結論を出さずにいてはいけません。少なくとも半年後にはなんらかの結論を出しましょう。

お見合い後日

紹介者にはお見合いが終わったらお礼をします。現金かそれ相応の品物を贈りましょう。相場は2〜4万円です。お見合いがうまくいって結婚することになったら必ず報告するようにします。そのまま仲人をお願いするときは、全てのお礼は式の後でもいいでしょう。その場合は菓子折りなどの品物と現金(お祝い金の2倍相当)を贈るのが一般的です。

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