結婚のすべて

結婚式から

結婚式当日の流れ

結婚式当日の流れ

いよいよ当日。緊張して眠れなかったなんてこともあるでしょう。寝不足の肌では、せっかくの衣装やお化粧も台無しです。まずは熱いお風呂に入って、心も体もイラックスさせましょう。そして持ち物を確認。忘れ物がないよう前日に用意しておくといいですね。両親へのあいさつもしっかりしましょう。今日のこの日まで愛情をかけて育ててくれたことを考えると自然に感謝の言葉は出るはずです。でも、涙はこらえて。難しいでしょうが、長い一日が始まるのですから。

結婚式当日の流れ

花嫁は、メイクや着替えに時間がかかるので2時間半前には会場に到着するようにします。花婿にもメイクはあるので1時間半前には到着しましょう。当日の流れとしては、まずお互い着替えたら写真撮影→挙式説明→親族紹介→親族記念撮影→挙式→披露宴→二次会→ハネムーンとなっています。長いようであっという間にすぎてしまうので一瞬一瞬を大切に心に刻んでください。

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両親へのあいさつ

両親へのあいさつ

結婚式が終わり、新婚旅行から帰ったらまず、真っ先にお互いの両親に会いに行きましょう。結婚式を無事済ませることができたお礼と、これからよろしくお願いしますとの気持ちを込めて、2人であいさつに行くのです。旅行明けだからとだらしなくならないよう、服装には気をつけましょう。夫婦となってから初めて両親に合うのですから節度のある清潔な格好と態度で臨みます。

両親へのあいさつ

また、新婚旅行のお土産もこのときに渡せば、土産話と共に話もはずむでしょうし、お互いのことを知るきっかけにもなります。

お互いの両親へのあいさつ回りと同時に、身近な親族へのあいさつ回りもしましょう。これから身内として一生付き合っていくのですから、最初が肝心です。第一印象は大切なので、清楚な服装と誠実な態度で臨みましょう。

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来賓者、近所へのあいさつ

来賓者、近所へのあいさつ

披露宴に列席してくれた職場の上司、恩師など特にお世話になった人へのあいさつはかかさずにしましょう。また、披露宴で司会役、受付係、撮影係を友人などが務めてくれた場合、それらの人々へのお礼も忘れてはなりません。新婚旅行から帰ったら、2人であいさつに行くのがベストですが、遠方のため直接行けないような場合は、お礼状に新婚旅行のお土産を添えて送ったり、電話で感謝の言葉を伝えるのがいいでしょう。

来賓者、近所へのあいさつ

また、どちらかの実家に同居する場合には、家の隣近所へのあいさつ回りも忘れずにしましょう。これから長い付き合いになるのですから、何かとお世話になることも多いはずです。近所へのあいさつ回りには、タオル、風呂敷などを包み、そこに姓を書いて名刺代わりとして持参するのが一般的です。

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結婚通知状

結婚通知状

結婚式の招待客の他、友人、知人などに結婚の報告と新居の紹介を兼ねた挨拶状を一ヶ月以内に送りましょう。内容は結婚したことの通知、今後の付き合いや指導のお願い、新しい住所の通知などです。最後に2人の名前を入れますが、新婦の名前の後にはカッコ書きで旧姓を添えます。

結婚通知状

最近は、ハガキが主流で、ほとんどのカップルが結婚通知のハガキに、結婚式や新婚旅行の写真を入れています。写真店などでスナップ写真をハガキに印刷してくれますので、結婚式に呼ぶことができなかった人や、止むを得ない事情で欠席した人にも2人の幸せな姿を見せ、その雰囲気を知ってもらうことができます。結婚通知のハガキは印刷したものが主流ですが、それだけでなく、手書きのメッセージも添えると喜ばれます。新しい家庭を持った事を多くの人に知らせるわけですから、責任重大ですが、一方でその後の生活に、自覚と張りが出るのではないでしょうか。

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里帰り

里帰り

結婚後、妻となった新婦が自分の実家(生家)に帰ることを「里帰り」といいます。地方によっては帰るという言葉は縁起が悪いとし、「里開き」と呼ぶところもあります。昔は、結婚式後3日、5日目などの奇数日に2人そろって訪問し、妻だけ実家に泊まって翌日帰るのが一般的でした。近年では、初めての里帰りは、新婚旅行から帰ってすぐが主流となっています。

里帰り

かつて、里帰りの際に妻の実家に夫が訪問することは、婚礼時の「嫁入り」に対して「婿入れ」の意味を持ち、時にはは妻の里帰りよりも重要視されました。夫は、妻の両親と酒をくみ交わし、義理の親子としての絆を確認するのです。里帰りの時には、婚家から持たされた土産物などを妻の実家の近所に配ったりもしました。

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仲人へのあいさつ

仲人へのあいさつ

仲人を務めてくれたご夫婦へのあいさつも忘れてはなりません。仲人にお礼をする場合にはいろいろな方法がありますが、双方の両親がそろって仲人宅に謝礼を持参する場合が多いようです。しかし、これからお世話になるのですから、新婚旅行から帰ったら、2人で結婚式や披露宴でのお礼を兼ねて、仲人宅へお土産と一緒に謝礼を持参するのもいいでしょう。地域によっては、披露宴終了後に仲人に謝礼を渡す場合もあります。

仲人へのあいさつ

謝礼の金額は、お見合いから挙式まで全てお世話になった場合と、挙式、披露宴だけの場合で異なりますが、仲人が負担した諸費用+お礼金が基本です。諸費用にはご祝儀、衣裳クリーニング代、交通費、日当などが含まれます。仲人の社会的地位やお世話になった度合いを考慮し、両家で相談の上決めてもいいでしょう。謝礼は両家で折半する形が多いようです。

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